箱入り娘
仕事の行きがけに、なじみの猫に会う。
最近涼しくなってきたからか、発泡スチロールの箱に、どっかり居座っていた。
おはよう、と挨拶したところ、なぜかバリバリと発泡スチロールで爪を研ぐ。
その後、どうだ、といわんばかりに得意げな顔をして私を見るので、とりあえず、とシャッターを切った。
なじみの猫なので逃げられる心配もなかったし、明るかったので24mmでちょっと絞って撮影。

余計なところまでピントがあっている気もするが、どうしてもぼろぼろになった発泡スチロールを入れたかったので、仕方がないか。
この後ひげについた発泡スチロールを取ってあげようかと手を伸ばしたら、迷惑そうに逃げられてしまった。
顔なじみと思っていたのは私だけなのだろうか…。