神社にて2
金目青目の美人猫にじろりと見つめられて、眼力ある写真撮れるぞいやっほうと喜んでいたら、人の気配を感じたのか別の猫も出てきた。
野良猫って人の気配があると逃げるんじゃぁないのか、とも思ったが、たまにご飯を出す人でもいるのだろう。
人間は必ずしも敵ではないと知っているのかもしれない。
出てきた猫は、茶トラと白のぶち柄だ。

えさになるようなものは何も持ち合わせていなかったのだが、この猫やたらと鳴きながら寄ってくる。
かわいいのだけれど、今日は望遠のズームレンズしか持ってこなかったので、あまり近寄るとピントが合わない。
ピントを合わせるために少し離れるとすかさずついて来る。
何もないよといいながら、少しの間追いかけっこ状態だ。
ピント云々はこちらの都合なのだけど、撮れた写真はすべて背景にピントが来ていて猫はしっかりとボケていた。
ついてくるのは可愛いのだけど、できた写真を見るとちょっとへこむ。
今度は絶対に広角のレンズを持って行こう・・。