隔たり埋まらず
この間ご飯を催促していた子猫に、再び遭遇した。
もちろん以前出くわしているから、またいないかなーときょろきょろ探しながら歩いているせいもあるのだけれど。
今日はご飯の時間ではなかったらしく、植木鉢の陰からこちらの様子を伺っていた。

別に取って食ったりするつもりはないのだけれど、幼い猫におびえたみたいに様子を伺われると、なんだか悪い事したような気分になってくるから不思議だ。
苛めないから構ってよう、と声をかけながらシャッターを切ってみたのだけれど、猫との距離は縮まらず。
猫はことらに近寄ろうとせずにそのまま植木鉢の陰に座り込んでしまった。
構ってもらえないのは悲しいけれど、以前のように声をかける間もなくダッシュで逃げられるよりはましなのかもしれない。